※中卒、高卒でフリーランスエンジニアってなれるの?学歴は関係ある?【業界人が解説します】

結論:中卒や高卒でもフリーランスエンジニアになるのは問題なし

まずは結論からお話すると中卒や高卒でもフリーランスエンジニアになるには全く問題ありません。
著者の知る限り、高卒や専門卒のフリーランスエンジニアは結構多いです。
さすがに中卒のフリーランスエンジニアは割合の割合は高くはないと思いますが一定数は存在すると思います。

管理人
管理人

学歴は全く関係なしです

フリーランスエンジニアに学歴が関係ないのは何故?

フリーランスエンジニアに学歴が関係ないのは何故なのでしょうか?
それは発注者からすると「この技術者は依頼した仕事を期間内に遂行してくれるか」という点が最も大事な事であるから。

猫ちゃん
猫ちゃん

学歴なんてぶっちゃけどうでもいいんだね。

これは他の業界の例で考えてみるとわかります。
例えば職人の世界はエンジニアの世界と類似している部分があるのでわかりやすいと思います。
あなたがデザイナーズ住宅の建築を依頼するとして、建築士の学歴で判断するでしょうか?しませんよね。
それよりも過去の実績やセンス、値段や納期、建築士の人柄などで発注するかどうかを決定すると思います。
これと全く同じことがフリーランスエンジニアの世界にも言えるのです。

若手必見!フリーランスエンジニアにとって大事なことは?

フリーランスと学歴が無関係であることはご理解いただけたかと思います。
それでは若手のフリーランスエンジニアにとって大事なポイントは一体何なのでしょうか?
めちゃくちゃ大事な事なのがこういったことを教えてくれる人は実は少ないです。
特にこれから業界に飛ぶこむ若手技術者に見てほしい内容です。

管理人
管理人

3つとも非常に重要なことなので抑えておきましょう。

業界経験

学歴関係なく、フリーランスとして重視されるのは業界の経験です。
これは発注者の立場になってみてればわかります。
誰だって経験1年のエンジニアよりも経験10年のエンジニアに仕事を任せたほうが安心ですよね。
常駐型にせよ請負型にせよ、スキルシートなりポートフォリオを提出して仕事が決まることが
ほとんどなので、若手エンジニアはまずは経験を積むことがとても大切です。

とはいえ、駆け出しの若手開発者に経験や実績が少ないのは当然です。
しかしその点は安心してください。

管理人
管理人

フリーランス若手向けの常駐案件であれば、全く心配いりません。
経験浅めのエンジニア向けの案件がありますので、そこでお金をもらいながら経験を積めばいいのです。

スキル

フリーランスとして最も重要なのはスキルです。
いくら業界経験が長くスキルシートが素晴らしくても肝心のスキルが低いとどうしようもありません。
(あまり大きな声ではいえませんが、こういったスキルの低いフリーランスエンジニアは実は結構います。)

少し厳しい言い方になってしまうかもしれませんがエンジニアのスキルは資質によるものが大きいです。
頭の良さやセンスと言い換えてもいいでしょう。
若手エンジニアはまずは色々な現場に行き「自分が一体どれくらいのレベルなのか」という事を客観的に理解するといいと思います。
すると自分に足りてない部分がわかります。
自分の足りない部分がわかればたとえめちゃくちゃ優秀な人でなくとも、コツコツと努力すれば大分スペックは改善されます。
すると飛びぬけて優秀なプログラマーになれなくとも、総合力で勝負が可能になりますので充分フリーランスとして食っていくことができます。

管理人
管理人

最も悪いのは何も考えずただダラダラ目の前の仕事をすることです。

コミュニケーション能力と人柄

よくいわれることですが、フリーランスに大事なのはコミュニケーション能力と人柄です。
実は多少スキルが足りてなくともコミュニケーション能力があればなんとかなりますし、人柄の良さでトラブルを回避できます。
逆にめちゃくちゃスキルが高くともワガママだったりクライアントに嫌われる系のエンジニアだとしょっちゅうトラブルになります
(こういった例はたくさんみてきました)

猫ちゃん
猫ちゃん

コミュニケーション能力や人柄は短期的に改善できるものではありませんが、意識を高めるだけでも周りからの接し方がだいぶ変わってきます。

自分の性格を捻じ曲げてまでヘコヘコしてゴマをする必要はありません。
ただ「相手の立場にたって物事を考えたり発言する」これだけでは気をつけましょう。
特にフリーランスエンジニアのようは技術職で職人気質の方が多いです。
そのため、このようにまずビジネスマンとしてどうなの?と言う人も結構多いです。

管理人
管理人

ちょっとした意識を変えるだけであなたをハイスペックなエンジニアと印象付けることも可能です。

中卒や高卒がフリーランスエンジニアになるメリットとは?


次に中卒や高卒がフリーランスエンジニアになるメリットについて解説させていただきます。
ちまみに冒頭でご説明したように学歴は全く関係ないので「僕には学歴がないから・・・」などとネガティブになる必要は全くありません。
むしろ学歴がないからこそ色々なメリットを享受できるのです。
では一体どんなメリットがあるのか?という点について説明させていただきます。

フリーランスは実力主義

中卒や高卒でフリーランスエンジニアになるメリットとして実力がつけばつくだけ稼げるということです。
SlerやメーカーなどSE募集をしている大手企業や優良企業の多くは学歴重視です。
残念ながら中卒や高卒ですと書類審査すら通過せず面接までたどり着けないことがほとんどです。
これは悔しいことですが仕方ありません。

しかしながら少し見方を変えてみましょう。
いくら勉強して学歴を積んで大手企業に就職したとしても、正社員である以上年収はたかがしれています。
ところがフリーランスエンジニアの場合自分の実力次第で年収は青天井です。

管理人
管理人

中卒や高卒であってもこういった勝ち組正社員SEの倍の年収を得ることも不可能ではありません。
これはめちゃくちゃ大きなメリットと言えるでしょう。

一発逆転が狙える

このように、一発逆転が狙えるということが学歴のないエンジニアがフリーランスになる最大のメリットです。
もう少し掘り下げて説明させていただきます。
本来ITエンジニアの仕事は実力主義であってしかるべきです。
ところが正社員になってしまうと、そうもいきません。
何故かというと組織というのは上司・派閥・人間関係など自分のコントロールできないところで評価が決定します。
もっと言えばどんなに頑張っても上司の給料を超えることはまずできません。
つまり自分のコントロールすることのできない組織のルールが最優先され、給料が決まってしまうのです。

しかも運よくめちゃくちゃ出世したとしても年収はたかがしれています。

管理人
管理人

そうであれば純粋に自分の実力次第で自分の報酬を決定することができるフリーランスは非常に魅力と言えるのではないでしょうか。

定年がないので長く働くことができる

中卒や高卒でフリーランスになる隠れたメリットとして定年がないため長く働くことができるという点があります。
もちろん正社員の定年を超える年齢でバリバリ開発するプログラマーは少ないです。
ただし、PMやPMOのような形で高年齢になっても現場に立つフリーランスは非常に多いです。

現場やクライアトから信頼を得ることができればこういった働き方もできます。
もちろん生涯年収の面を考慮しても長く働くことのメリットは非常に大きいです。

学歴のないフリーランスエンジニアが稼ぐ具体的な方法とは?


さて、ここまで中卒や高卒のフリーランスエージェントの現状とメリットなどについて説明してきました。
次に学歴のないフリーランスやこれからフリーランスになる方のおススメの稼ぎ方を解説していきます。

管理人
管理人

と言ってもそこまで難しいものではないのでサクっと読んでみてください。

最も稼げるのが常駐型のフリーランスエンジニア

若手フリーランスに最もおススメするのが常駐型の案件です。
理由はいくつかあります。
・シンプルに稼げる
・収入が安定する
・先輩SEの技術をみてスキルアップできる

ということです。
ただし、常駐型の場合案件が決定するまでに面談などを経るため少し時間がかかるというのがデメリットです。
そのかわり一つの現場に入ると半年~一年程度は継続して収入が入ってきますので安心です。

受託や請負をおススメしない理由

若手フリーランスに受託や請負をおススメしない理由は上述した内容と関連しております。
経験の少ないフリーランスの場合、稼げる金額がたいしたことがないうえに収入が安定しません。
また、請負の場合支払いトラブルなどのリスクも抱えることになります。
経験やスキルがあってしっかりと立ち回れる社会人敬遠豊富なSEであればまだしも、若手フリーランスでこういった支払いトラブルがあると一発で生活できなくなってしまうのです。

また、一人で開発しているとスキル面での伸び代が限られてくることもリスクです。
若いうちは自分よりスキルの高いSEに教えてもらったり技術を盗むほうがずっと成長が早いのは間違いありません。

若手のフリーランスエージェントはとにかくエージェント選びに気をつけよう

最後にフリーランスエージェントについて説明させていただきます。
本文でご説明させていただきましたように、若手フリーランスは常駐型が無難でおススメです。
そこで大事になってくるのがフリーランスエージェント選びです。
これに失敗すると、低い単価でアサインされたり紹介される案件が少なく現場がなかなか決まらなかったりというリスクがあります。

エージェント選びのポイントとしては、とにかく若手向けのWEB系のクライアントを豊富にもっている企業を探すといいでしょう。
若手向けの案件は経験者向け案件と比較すると少ないです。
そのため依頼するフリーランスエージェントがいかに多くの企業にコネクションがあるか?というのが重要となってきます。

管理人
管理人

当サイトでも若手におススメのエージェントを紹介しておきますので参考にしてみてください。

 

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